タレント育成は先を見据えなければできない

タレントについて

毎年のように新しい俳優や女優が多く世に出るように、タレントもびっくりするほど毎年デビューしています。

しかしすぐに諦めてしまう人もいれば目先の仕事に追われていくうちにやる気を失っていく人、そもそも仕事が全くない人など様々な末路を辿ります。

大事なことはいかにしてタレント育成に努めていくかですが、リードワンプロモーションなど事務所に求められるのは先を見据えた選択をしていくことです。

もっと言えば、目先のお金のために仕事をチョイスすることはあってはならないとも言えます。

タレントとして売れるためにはその人にしか出せない魅力、もしくは世間が求めている役柄に特化することが必要です。

世間が求めている役柄に特化することは実に簡単です。

毒舌キャラが求められれば毒舌キャラを演じればいいからです。

これがうまい人は世間が求めているものを次々とこなしていけます。

これもある種才能ですが、これを徹底すると自分の魅力や個性をある程度犠牲にしなければなりません。

この割り切りができる人はタレントとしてやっていけますが、その葛藤に負けてしまった人は段々とやる気をなくします。

また世間が求めているものを常に考えて行動することは失敗があまり許されないことを意味します。

それでいてあまり変化は求められておらず、若いうちからそれをやってしまうと30代以降の成長に影響を及ぼします。

こうした仕事をリードワンプロモーションなどの事務所がしてしまうとタレント育成という点ではあまりいい結果は生みません。

仕事を選んで挑戦させていくことで磨かれる

その人にしか出せない魅力は仕事を選んで挑戦させていくことで磨かれます。

感情表現が豊かそうに見えたらミュージカルをやらせ、歌が上手そうなら歌手としてデビューさせるなどのことも必要です。

迷走している印象を与える可能性がありますが、そこがリードワンプロモーションなどの芸能事務所の腕の見せ所です。

1つの方針を事前に定めておき、その方針にブレないようにしておけば歌や芝居などを自由にやらせても問題ありません。

特に俳優や女優の場合はあえてバラエティばかりに出させて鍛えてもらうのも大切です。

優秀なタレントは様々な仕事の経験を良くも悪くも吸収します。

そして引き出しを多くしておいて、30代以降にその引き出しを上手く使って大きく成長していきます。

いつ大ブレイクするかわからないのが芸能界であり、長い下積みが結果として爆発力を生み出す要因になることもあります。

タレントとリードワンプロモーションなどの事務所がお互いに方針を共有し、それに向けてブレずにやっていけるかがタレント育成の成功を左右します。

 

リードワンプロモーション