おまとめローンを借りる

既にいくつかの金融機関からお金を借りている人が、借金を一本化するためにお金を借りるのが、おまとめローンです。
おまとめローンという名前からも、その性質はよく伝わってきますね。

おまとめローンは、多くの銀行が取り扱っています。
銀行の審査は一般的に通りにくいとされていますが、おまとめローンの場合、そもそもの前提として、いくつかの債務をまとめるためのローンですから、複数の借金があるからという理由ですぐに断られてしまう、ということにはつながらないという特徴があります。

現在、基本的に個人への融資の場合、年収の3分の1にあたる金額までしか貸し付けてはいけない、という総量規制が定められています。
しかし、複数の債務をまとめるおまとめローンでお金を借りる場合、この総量規制を超えて貸し付けても良いという例外措置があります。

おまとめローンでお金を借りると、あちこちに返していた借金がひとつにまとまりますから、返済日も月に1度、金額もいちいち合算して計算する必要がないなど、自分の資金繰りが非常にわかりやすくなります。

このように、既に複数社からお金を借りている人にとってはメリットの大きいおまとめローンですが、審査はそれなりに厳しくなっています。

複数からの借り入れがあるから即落ちる、ということはありませんが、あまりにも多くの金融機関からの借り入れがあり、金額も多額で返済に滞りがあったことがある、などという場合は断られる可能性もあるでしょう。

こういう場合に、全てを1本化するのではなく、例えば、7社から借りているうちの3社分だけをおまとめローンで整理する、などという方法もあります。
銀行の相談窓口やフリーダイヤルに電話してみると、詳しい相談に乗ってくれますから、最初から諦めずにまずは相談してみることをお勧めします。

特にネット銀行のおまとめローンは、金利が10%程度などの非常に安いプランなどもたくさんありますから、チェックしてみてください。

銀行でお金を借りる

お金を借りる場所といえば、多くの人が一番に思いつくのは銀行でしょう。
銀行には、用途に合わせて様々なローンが用意されています。

住宅購入のための住宅ローンや、車の購入のためのマイカーローンなどは、利用している人も多く、知名度も高いローンです。
その他、教育ローンやリフォームローンなんてものもあります。
これらのローンは、その用途によって、金利や借り入れ方法が定められています。

目的によって金利が変わってきますから、その目的以外のことで使いたい場合は借りられない、という特徴があります。
例えば、住宅ローンとして2000万円を借りて、そのうち50万円で海外旅行に行った、なんてことがないように、厳密に用途をチェックされます。

そのため、ただ生活資金や遊行費が足りないという場合は消費者金融のカードローンを利用すると言う人もいますが、銀行にも、用途を決めないフリーローン(多目的ローン)が用意されています。
銀行のフリーローンは、金利がカードローンよりも低く、また、住宅ローンなどのように、借入時に変動金利か固定金利か、ボーナス払いの有無などを選ぶことができます。

こういったフリーローンは、担保があるかないかによって借り入れ可能額と利率とが変わります。
担保がある場合、利率が大きく下がりますから、持家などの不動産を所持している人は担保を設定することをお勧めします。

また、銀行によっては、住宅ローンを返済中の場合、有利な利率でフリーローンを貸し付けてくれることもあります。
住宅ローンを返済中の人は、自分が住宅ローンを借りている銀行でまず相談してみると良いのではないでしょうか。

銀行でお金を借りる場合の最大のデメリットは、手続きが面倒だということと、審査が厳しいということでしょう。
その点では、銀行カードローンはかなり緩やかになってます。
フリーローンが一度限りの融資であるのに対し、カードローンは、一度カードを作れば繰り返し融資を受けることができるということと、利率がフリーローンに比べて非常に高いことが特徴です。

 

出典元:今すぐお金借りる! 即日・安心のキャッシングガイド